今度はサーまでクレのところに来てやはり音まで立てている。じゃあミルクを作ってくるよ
あれあれ。イーがクレのおっぱいに食いつき、手を動かしてクレの乳の周りの肌を押さえている。イー大丈夫？クレも普通に付き合っている。出るはずがないと思うのだが。チュッチュッと音まで立てている。
何とも言えない可愛らしいイーとサー。まさに親馬鹿の世界。
イーの足が見えますか。ロフトベッドの上でぐっすり眠っているようです。物音にも気づかずに眠っています。後一ヶ月くらいで二匹とも大きくなるのはストップしそうなので、なんとか標準の猫さんサイズになれるように、祈るしかないかな？
早いものですでに一週間が過ぎていた。今イーは眠っている。この画像はサーです。
イーとサーも産まれたことだし、今年の夏はこのたらいで、猫さん達を風呂に入れてやろうと今日ダイソーで買ってきました。さっそくクレが入ってますね。湯はないですが。まだちょっと寒いので。サーも入ってくれました。イーはトイレにいます。
さっきからずっと何かを探しているようなイー。
サーは笹団子を巻いていた細い縄紐で一時間ぐらい遊んでいた。
初めて見る不思議な物にイーはちょっと驚いた様子。猫達の色の見え方は多分人間のようには見えてないのだろうとは思いますが、凄く興味を示し一つくわえて遊び出しました。 それに対抗して食べ続け遂に食べ物だったとわかったようです。 今は荷造りに欠かせない軽いクッションで遊んでいます。
ミルク代金一缶1600円位だったので約二十缶三万円強。四十缶かもしれない。 サーはつい最近までほ乳瓶をくわえておいしそうに飲んでいたのだが、さすがにかっこわるいとでも感じたのか、はたっと辞めてしまった。
階段と言うより梯子を驚くほど上手に上り下りするイーとサー。いつの間にか梯子の達人になっていたね。関係ないけど、隣の公園ではバイクの騒音と話し声がうるさい。夜中に変な声が聞こえる大変な環境。
約四ヶ月で、かなり大きくなったサーとイー。半年で一応成長は止まるのかな？ イーとサーの体重が量れないが随分差が開いた感じだ。
