2013-12-25

みっ君のお母さんの避妊手術

実は、捕まえて避妊手術をしたほうが良いのですが、近寄ることもできず、困ります。地域で生きていくのは良いのですが。増え過ぎは、みんなが困ります。何とかしなくては!

誰かみっくんをもらって下さい!

暗くて写りません。可愛い子です。男の子です。

2013-12-19

ぷう君

我が家のぷうさん。ヴァイオリンに合わせて声を出すぷう君。みきの産んだ五匹の中の1匹です。

還暦の祝い

今日忘年会を兼ねて還暦の祝いをして下さった。本当に有難うございました。感謝感激雨あられです。

2013-12-15

寒くないかい?

まだぐっすり眠っていないらしく、寒くないかな?と言うとさっと起きてこちらを見た。寝ないとダメだよと言うとさっとまた寝るスタイルになり今は喉を鳴らしながら寝転んでいる。あっ起きた。寒いんだね。
あっまた寝た。
あっまた、起きた。起きて兄さんに声をかけている。

誰か貰ってください!

実は、現在12匹いるので、誰かに貰ってもらおうと考えています。雑種でも、大丈夫な方。ご連絡下さい。夏から小さい姿を見て居ますので、恐らく生後四ヶ月から五カ月くらいです。野良でしたが、親達に可愛がられて育ったようで、甘えん坊です。眠ってしまいました。缶詰をやると、うみゃーうみゃーと、声を出して食べます。可愛い子です。

美恵吉の息子の美恵丸

顔は美恵吉そっくりです。体の色もそっくりですが、やや薄い色で、肌色の可愛い子です。ゲージに居ますが、なかなか病院に連れていけません。昨日も今日も休日出勤なので。美恵丸は毛づくろいをしています。大分慣れたようです。確かに教員の仕事はやる事がいっぱいで、土日もやらないと追いつけません。

2013-12-12

猫の親の必至な売り込み

どうも人間社会への売り込みとも思える親猫達の苦労が感じられる。1匹ずついろいろな所に売り込んでいるようだ。たまたま男の子なので、誰かに貰ってもらおうと考えています。肌色の可愛い子です。

新しい仲間

美恵吉は、最近姿を見ていない。美恵吉そっくりのちび猫が以前から母猫と共に裏庭に現れて住み着いているが、一昨日あまりの寒さに声をかけた私の元に近付いてごろごろと喉を鳴らしながらすり寄ってきた。初めは警戒してシャーッシャーッと威嚇する声を立てていたのに、驚いたが、触っても逃げずすり寄ってくる。抱っこをしても嫌がらなかった。一昨日ついに我が家に迎え入れた。やはり、美恵吉の子供だと思う。まだ病院に連れて行く時間も無くゲージの中にいるが、他の猫達も珍しそうに眺めに行く。残念ながら写真は明日にします。

2013-12-02

私が生まれた1953年

あっと言う間に、この年になったようで、振り返ると速い。しかし、今年はいつになくゆっくり過ぎているように感じている。不思議としか言いようが無い。死期が近いのか、体も年々学級担任という多忙な職務をこなすのが難しく感じている。死ぬまで現役の仕事に就いておけばよかった。来年からの仕事がどうなるのだろうとかいるいろいろ考えることもありで、心身共に多忙な日々だ。今から全く新しいことは始められないだろうし、元気な子供達を相手に大声を出して走り回っている姿は寿命をちちめている感が強い。私が生まれた時、父はヴァイオリンを習わせたくて、ヴァイオリンを購入したらしい。六番目に生まれた末っ子の私に。確かにベートーベンと誕生日が同じなので、霊的直感力のある父は何かを感じたのだろう。親の言う事は聞いておくに限る。何度も勧められたが、始めたのは長男の出産後、長男三歳で、私が35歳の時だった。心に染み入る音色に深く感動しもっと早く始めていればよかったと悔いた。今は長男は音大に入学可能な程度に上達し毎日欠かさず練習している。私は残念ながら、シャコンヌをまだ、しっかり弾けない。まだまだ、これから、練習しようとは思っているが、時間がないと言ってさぼっている。今思えば、戦争後8年経ってようやく、新しい日本が始まりつつあった頃なのだるう。彼岸に近くの寺社に行くと、戦争で怪我をした人たちが痛々しげに賽銭を貰っていたりした。あれから、半世紀が過ぎ、時代の変化をしみじみと感じている。

美恵吉のその後

美恵吉は、最近まったく見かけなくなった。その代わりに小さな美恵吉そっくりの子猫が裏庭に現れて住み着いているが、呼んでも来ようとはしない。ミーと名付けて呼んでいるが、野良猫特有の警戒心だけを持ち合わせているようだ。このままだと、2年くらいしか生きられないだろう。しかし、自由と子孫は手に入れることも可能となれば、どちらを選ぶかはやはり、簡単には飼われたくない気持ちもわかる。人の良いえさをくれる人がいてのことだが。