可愛いサー

私の膝から場所を変え眠りにつこうとするサー。その前にミルクを飲んでくれるかな？

メダカの死

結局約十ヶ月生きて死んでしまった四匹。急に暑くなった二十五日。恐らく四匹は子孫を残して死んでいったのだと信じたい。後一週間もするときっと何匹かの稚魚が産まれてくると信じている。なので、六匹がいた水槽は生きている二匹を別の水槽に移し、そのままの状態で置いてある。何匹でも良いのでとにかく産まれてきてほしい。

痛い足袋の爪

ちび猫なら我慢もするが、足袋の爪も痛すぎる。

バスも怖い

何て悲惨な事故が起きてしまったのか。バスもこれから利用しようかと考えていたが、考えてしまう。命を落とした多くの方々の冥福を祈ると共に、連休中の事故はこれ以上増えてほしくないものだ。どこかに出かけようかと思ったりしたが、体調も悪いので見合わせたい。

目を覚ますと

イーは泣きながら母クレの元に来て、早速おっぱいを飲み始めた。二匹とも母の出ないはずの乳にかじりついている。出るのだろうか。だからまだミルクをあげざるを得ない。サーはほ乳瓶でイーは皿でミルクを飲む。

一人眠るイー

とは言っても、クレのしっぽからたった三十センチ離れたところでイーは眠っている。黒くてわかりにくいが顔の前で腕組みをしている。かわいい。

クレとサー

何とも言えない可愛い寝姿のクレ。クレはどんな飼い主に育てられていたのだろう。

メダカの死

残念なことにメダカが二匹死んでしまった。原因は、水の汚れだろうか。もう少し早く手を打つべきだった。約十ヶ月生きてくれたメダカ達。よく頑張ったのにね。ありがとう。

トキの誕生

トキの雛が三羽いるとテレビで報道されていた。無農薬の農法を守らないとトキの生育は難しいらしい。我が家のイーとサーちょうど三ヶ月でイー1445gサー1636g。まだ成猫の半分くらいだ。人間で言うと!0歳くらいに当たるのだろう。

一日断食だんしょく

だんじきでは無く単なる体調不良によるだんしょく。昨日はもう駄目かもと思えるほど胃腸が痛く重苦しくかつて体験したことのない痛みにどうしたものかと焦りすら覚えた。一年ずつ居場所を変えざるをえない私の立場では約一ヶ月保険が手元にない場合があり、そんなときに限ってどうしようもない苦しい思いをすることがよくある。一緒に仕事をしている二十代の女性が二週間ほど前に39度の高熱と下痢を伴う胃腸の激しい痛みで一日休暇を取っている。私の風邪はいつも熱がせいぜい37度位なので医者に行っても、漢方薬を出しておきますという感じなので、予防的に高麗人参を飲んでいる。しかし、保険がもっと利用しやすくなるとありがたいのだが。今回は百草丸と正露丸で何とか乗り切れそうな感じだ。感謝したい。

御影石香炉

こういうのって、家で線香を焚く時にも、普通の香炉で燃やすより、安全じゃないかと、ふと思いました。

電波状況

今使っているアンドロイドでのブログ作成は簡単に写真も撮れるのでありがたいのだが、電波の状況が悪いと送信できず、まっいいかとなってしまうことが度々あるのが残念だ。

我が家の猫達

イーもサーもすっかり猫らしくなり、母猫クレの悪癖も治まっている。クレはロフトベッドの上にいる三匹の猫を気にしている。みき。足袋。ルビーはよく争っている。

サーの可愛い寝顔

何て可愛いんだろう。今までの猫達以上に可愛いと感じるこの思いはどこから来ているのだろう。

ひょっとしてウサギ？

イーもサーも軽く三十センチはジャンプする。二匹を見ているとジャンプしながら走る姿がとても可愛い。

何でも遊び道具

段ボール一つがたまらない遊び場に変身。楽しそう。