と、このところ思っている。
「それは家に帰ってから」
と思っていると、結局流れてなくなってしまう。
東芝がアンドロイドネットブックを出しているが、かつてのリナザウのように、リナックスの本流から、アンドロイドの本流から、孤立気味で拡張性が劣るような気がする。
その点、netwalkerはUbuntuを入れている。
(ただ、Ubuntuは古いパソコンでやっとこさ使えたと思っても、
スペック上、半年ごとのアップグレードについていけなくなることも多い。
ならばPuppyLinux、というと、Ubunntuの利便性がなくなる。)
vaio Pは大きすぎるし、工人社もオンキョーと合作したかと思ったら取り下げたようだ。
実用的なのは、大きいが、ファンレスのinspiron mini10、といったところ。
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