2012-11-25

ひかりらいさんとひかりごろうくん。

昔々の思い出が、蘇る微笑ましいくまの親子の人形。ひかりらいさんとひかりごろうくんは仲良く生きる熊の父子家庭の設定。長男は20年くらい前にこれらの人形を少しずつ動かして昔の性能の悪いビデオカメラで撮っていた。まだあると思う、あの時のビデオ。懐しい。


2012-11-24

ミキ、そんなに母さんが好き?

膝が開くと必ずミキが独占。11年たってもお母さんが大好きです居てくれるってありがたいですね。
いらいろな思いがあるのだろうとは思いますが。


2012-11-22

花と猫達

何度もひっくり返され大変なことになった花。くしゃみの連続。アレルギー性鼻炎かな?




2012-11-21

我が家のイケメンぷう君と、超おちび猫のイーちゃんですが?

何故か2匹は年の差を超え恋愛中???多分、子猫は生まれません。

サーはぷうに負けたみたいです。悲しい猫の世界、現実。



2012-11-13

イーの今

この映像は狭い場所から降りたところです。このカメラでは
お転婆ぶりの瞬間を写すことは難しいです。。


2012-11-11

イーちゃんですが、あれから何度出たり入ったりを繰り返し、ひょっとして、ネコの障害児なのかなと思えてきてしまう。まあ、好奇心が旺盛過ぎ、その上運動神経が良すぎているので、まあ、不思議な猫の部類に属するかなぁ。


2012-11-10

お転婆ちび猫イーの助

少女のはずのイーちゃんですが、開かずの間にしてある和室に小さな体を生かして潜り込むこと5回。初めは丁寧に連れ出しに行ったが、放っておくと自分で小さな隙間から体を平らにして上手に出てくる姿はまるでムササビ様だった。


2012-11-05

猫は怖い

さっきイーちゃんに思いきり噛み付かれて目が醒めました。まぁ私もかなり彼女にストレスをあたえているのだとは思いますが、この時刻にこうして眠りを断絶させられなければならないほどの何かがあるのてしょうか?と書きながら、起きたばかりの時右手の小指が痺れて痛みさえ感じていたのに、現在治っているのでイーちゃん独特の感性で、起こしてくれたのかもしれない。このまま眠っているとお母さんが危ないと感じての足を噛んで起こしてくれたのかもしれない。そんなきがしてきました。イーちゃんが部屋を出る度に連れ戻しているから嫌われたりというのではないのだと感じてきました。イーちゃんありがとう。写真は動くので写しにくい足袋さんです。