基本的に、2000円で音が出て、オンボードよりは雲泥の差とのこと。
ただ、
https://forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?id=10780
時々音が出なくなることもあるようだ。
もちろん、ウィンドウズでも、そういうことは、ある。
そういうとき、自分で対処できるか、2000円のデバイスが使えなくなってもいいか、ただそれだけのこと。
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が、しかし、
48Vのファンタム電源供給できるタイプのが、買いたい、ですね。
けれど、例えば、m-audioのfast tack proでも
http://ubuntuforums.org/showthread.php?t=769822
という状況で、動かないという人もいれば、こうやったらできると書いてる人もいる。
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しかし、動作報告というのは経験上、あてにならない。
過去の自分の経験でも、
・外付けHDDでも、DellノートUbuntuでは外部電源付けても認識しないのに、デスクトップUbuntuでは認識したりすることがあったし、
・動作報告やドライバのインストールの手引きが書いてあるこちらの商品
PLANEX 11n/g/b対応 150Mbpsハイパワー無線LAN USBアダプタ GW-USValue-EZ [フラストレーションフリーパッケージ(FFP)]
ですら、うちの環境では、だめだった。
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なので、Tascamあたりのハンディレコーダを買うか、
それがかさばり過ぎるというなら、TUBE MP STUDIO V3あたりで普段使っているPCMレコーダに、家で器楽録音するときだけつなぐとか、が、現実的。
第一、いくら内蔵マイクがいいからって、
手で持ってたらハンドリングノイズか入っちゃう。
とくに、細切れに録音するときには、大量にボタンを押す音が入ってしまう。
外付けマイクなら、そんなことはない。
どこで録り直し・切り貼りしたか、全くわからないくらい、つるんとつながってくれる。
覚えるべきことだけマイクに向かってしゃべって暗記学習に重宝。
だから、結局、サンヨーの世界最小のPCMレコーダを愛用し続けている。
キーホルダー的にかばんに常にくっつけて。
家ではRODEのマイクをつなげて、
出先では、かばんにつけてある集音マイクに接続したり、
イヤホンでipod的に使ったり。
やっぱり、小さいのが、一番、便利。
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