2015-12-29

2015-12-28

またしてもメグのカラーが。

ロフトベッドに上がろうとしていたメグに気が付かず、またメグは私の顔を無視してカラーを思い切りぶつけてベッドに上がった。
どれだけ顔を怪我するのだろうか?痛い。自業自得というのだろう。

昨日のことですが

孝太郎が火傷をしました。煮物をしている鍋めがけて飛び降り蓋が外れて手は鍋の中に左足も付いてやっと鍋から離れ、その後パニックで、冷やそうとしても私の手を蹴り爪で穴を開け、大変でした。水でかなり冷やしましたが、今日また病院に行きます。右手を舐めているので痛むのでしょう。あまに油をぬるとちょっと良さそうな感じでしたが、後からくる火傷の怖さを思うと病院に行くべきでしょうね。

メグのカラーで

めぐは今エリザベスカラーを付けた状態で、左手は包帯で固定し、またさだに噛みつかれては大変だと思う飼い主の思いをよそに、カラーを上手く動かしながら狭い猫部屋を動き回っている。
 メグが移動しようとした瞬間私の左目のあたりにめぐのカラーがあたってしまった。目の縁が赤あざになり痛む。なんと虚しき日々を過ごしている。自業自得というやつですね。

2015-12-27

めぐの病院通い

昨日に続きまた、今日も動物病院にメグを連れていきました。グローブのように腫れていた手はかなり、良くなりました。3日後にまた、行きます。

2015-12-26

メグの症状

やはり、肉球を噛まれたことによる肉球の炎症で膿がたまりグローブのように腫れていたようです。犯人は勿論父親のサダです。どうしたものでしょうか?誰かメグをもらってくれる人はいないでしょうか?
 雄は嫌がられますが、いい子です。番猫になりますし、一応来年1月17日の日曜に、去勢手術を予約しました。とても良い猫が、父親の一方的な暴力で辛い思いをするのを、見ていられません。
 里親を探します。

2015-12-25

メグが大変

今夕御飯をあげに行くと、メグがいつもと違うのでよく見ると、左手がグローブのように腫れていた。痛そうに、動く時も左手を上げて移動していた。恐らく、父のさだが噛んだのだと思うが、傷口からばい菌が入ってあのようになったのか?あるいは、何処かにぶつけて骨が折れて腫れ上がったか?
 しかし、誰かに触られる度に悲鳴をあげていたので骨ではないような気がする。明日また、病院に行かねばならないが、多頭飼は良いことは無いので、早く里親を探したいものです。
 実は、プゥも箪笥の上から寝ぼけて落ちたのか、すごい悲鳴を上げて落ちたかと思うとのた打ち回り、大丈夫かと声をかけると我に返ったようで、普通に歩いたので抱きかかえ無事を確認し、暫く抱きかかえていたが、もう高いところには乗らないでねと言うと、水道下のクローゼットの中に入り寝ようとしていた。確かに箪笥の上は危険が多い。

縁あって出逢った可愛い猫たちなのですが、出来れば飼い遂げるにしても、今の環境では無理があるので何とかしたいものです。

2015-12-22

祖母のクレもまた

メグの祖母に当たるクレもよく孫の世話を焼いている。人間と同じで、孫は何より可愛いようだ。

親子で仲の悪い?さだとめぐ

さっきも余りに恐ろしい父親さだの攻撃を受け、悲鳴を上げるめぐを見かねて、母のいーが、さだの攻撃を代わりに受けている姿があった。
 猫もこんなに涙ぐましい行いをするのか、驚きでした。

2015-12-20

食べたりないさだ?

しきりに餌を探すさだがいる。無いとわかりみっくんの元へ。しかし、みっくんはどこかに行ってしまった。

みっ君は、むうの代わり?

みっくんはい~ちゃんの産んだ子の三匹の内の一人が、貰われた後で我が家にやって来た。ちょうど、その子達と同じくらいの大きさのせいか、男親のさだがそのみっくんを猫っ可愛がりしている。いつも、みっくんに顔をすりすりさせ、うっとりとしている。我が子のように思っているのかな?
可愛がる姿が不気味なほどである。

ララが心配

昨日の夜に気がついたのだが、ララが左足を痛そうに引きずっている。引きずるとはちょっと言い過ぎだが、かばっている。ララ大丈夫かな?

じっと我が子の食べっぷりを見るい~ちゃんの横顔

一皿ずつ食べたあとなので流石に奪い合いにはならない。

い~ちゃんの得意技

い~ちゃんの特技は、複数の猫が皿のそばにいる時に、そ~っと皿を自分の方に引き寄せることだ。
 今は1番デブ猫となったさだが一人で食べていたが、その息子のめぐが皿を奪い取った、

2015-12-13

あっと言う間に

初めてのゴルフ。
打放しで約百本打ちました。右手が疲れました。

 近いうちにまた行きます。

2015-12-03

もう12月。師走。

あと幾つ寝ると?と、新一年生に聞かれ、学校に来るのが楽しみですねぇと言ったばかりに返って来た返答だった。

 本当に楽しみにしていたんだと、後から感じ、百以上かな?と、言うと、ため息をついていた可愛い新一年生。
 だけど講師の私はその人に会えない。ごめんね。

ふと思い出す会話。不思議だけれど、誰にでもあるのかな?

 一人一人本当に大切な存在。命を大切にしよう。