60を過ぎると、いつ死ぬかも分からないという漠然とした想いがあることは確かだ。40代の時もそうだったが、もっと深刻な感じだ。兄が、一回り年上だが、七十の若さで逝ってしまった。1番上の姉も七十で一昨年亡くなった。あと二人の姉がいるのだが!音信不通で、元気なのかどうなのか?よくわからない。兄妹で生まれたのに、音信不通という状態になるとは、かんがえもしなかった。
何故こんなにも人間は弱いのだろう?いろんな事件を知ると、近寄らないのが安全と感じてしまうのは寂しい事だが、実際そんな感じというか?何しに来たのという思いの波長を感じた時から行く気がしない。
触らぬ神に祟り無しとは、こういうことを言うのだろうか?
かなり悲惨な人生を送っています。
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