BS1 1010-1100ザ・外交〜流動化する世界に生きる〜 2011.3.21
講義形式でもなくとりとめもなく語ってました。
ジョセフ・ナイ教授と、イギリス人のG・ラックマン氏の対談。
ナイ氏は衰退論を危険とする。衰退論はアメリカを内向きにしかねない。問題山積の世界でアメリカが内向きになったら誰が世界に責任を持つのだ、という趣旨。(それで、権力の「拡散」、などと表現をする)
対談の舞台となっている機関については
http://www.foreignaffairs.com/
http://www.cfr.org/
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