キンゼイ報告など戦後しばらく悪い意味でリベラルな近視眼的な医学観や教育観が少なからぬ力を持ったことがありましたが、ウェブ上でもヨーガや東洋医学、霊界研究家などを眺めると、社会の核となる真理は揺らいでないなと感じます。
印象深いものをいくつか見つけましたので、忘れないようここに個人的にメモしておきます。
ボディサットヴァ・ヨーギ・ダイヤモンド・イトー氏のサイト。http://diamondyoga.blog119.fc2.com/blog-entry-510.html
168,偉大な禁欲の実践
「この性のエネルギーは、性交として使われない場合神聖な力に換わり頭脳の中に貯えられる。」(スワミ・ヨーゲシヴァラナンダ)
「純潔な頭脳は、すさまじいエネルギーと巨人的な意志の力を持つ。純潔を欠いたら、そこには霊性の力はない。」(スワミ・ヴィヴェーカーナンダ)
↑純潔キャンディーを配っていた統一教会よりよほど迫力が・・・といったら失礼でしょうか。
506,愚者はカルマを信じない
>心で思ったこと、話した言葉、なした行為は
>いかなる条件であっても結果が生じます。
>これがカルマの法則です。
>499,カバラに見る悪魔の教え
>仙道、ユダヤ教の中に存在するカバラ(カッバーラ、別名:生命の樹)
> 逆カバラは①物質主義からスタートし、
>②不安定③貪欲④色欲(性欲)⑤醜悪⑥残酷⑦無感動⑧拒絶⑨愚鈍、
>そして最後に⑩無神論(神を否定するがゆえサタンと呼ばれる境地)
>に到達するという教えなのです。
>これを見て智慧ある人は御気づきになるかもしれませんが、
>まさに現代人は、この逆カバラ(邪悪の樹)の状態そのものであります。
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ユニヴァーサル・ジャパンの吉見道夫さん
http://universal.raaq.jp/
〜〜紙のコンテンツ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ヨーガとこころの科学—マインド その神秘さとコントロール法
「完全な純潔を一二年間守れば、記憶能力が開発されて、知性は極めて精妙なものごとも洞察し、理解できるようになる。」
インドの光—聖ラーマクリシュナの生涯 (中公文庫)
「みろくの世」—出口王仁三郎の世界
チベット密教 (ちくま学芸文庫)
気功革命・治癒力編—気功・按摩・薬膳・陰陽バランスを使って病気を治す・パワーを溜める
龍樹 (講談社学術文庫)
ヨーガの哲学 (講談社現代新書)
ブッダの真理のことば・ブッダの感興のことば—ダンマパダ・ウダーナヴァルガ (1984年)
中部(マッジマニカーヤ)根本五十経篇1 (パーリ仏典)
Autobiography of a Yogi
ラーマクリシュナ
改稿 虹の階梯—チベット密教の瞑想修行 (中公文庫)
シュリーマッド・バーガヴァタム—シュリー・クリシュナの神遊びと賢者たち
http://amez0.com/main/091212120944.html
↑ときどきこういうサイトがありますが、いったいどういった方がなさるんでしょう。
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