リンク先:米本和広氏のサイト
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要約すると、
■わずか五回、うち三回は反統一教会派の事務所
■義父の車のGPSについては、電波が補足できなくなった時点で、遺失物届けまで出している
■心変わりを確認した時点で潔すぎるほどあっさり諦めている
■恋愛感情その他の好意感情又はそれが満たされなかったことに対する怨恨の感情を充足する目的
というものは存在していない
■そもそも「公安」警察が出る幕なのか、疑問。
ということ。
そのほか、抜粋。
>全国弁連に所属していた弁護士によれば、彼女の父親が
>「脱会は頼んだが、宮村の情婦にしてくれといった覚えはない!」
>と怒鳴り込んできたことがあるという。
>(「陳述書(3)」を参照)
> 一階の受付そばのソファーで待っていた。
> すると、偶然にもKさんが一人で降りてきたのである。
> お互いに顔を合わせたのは、実に3年振りのことであった。
> 1分間話したという。
> Kさんは「もう終わったのよ。一昨年の秋、手紙を出したじゃないの」と話した。
> 顔つきは以前の彼女ではなかった。
> それで、Kさんは自らの意思で婚約を破棄したのだということが分かったという。
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