ls-10の出力の小ささが際立ってます。
各社16オームのインピーダンスの定電圧でも鳴りやすいイヤホンを想定している中で、タスカムだけ32オームのヘッドホンを想定して十分な出力を用意しているのが印象的。
(dr-40, dr-07mkii, dr-05 の三機種が出力がそろっているのは、基板が同じ?)
ls-11 olympus
6.7mW+6.7mW(16Ω負荷時)
ls-10
3mW+3mW(16Ω負荷時)
dr-100mkii tascam
25mW+25mW(ヘッドホン接続時、32Ω負荷時)
dr-40
20mW+20mW(32Ω負荷時)
dr-2d
15mW+15mW(32Ω)
dr-05
20mW+20mW(32Ω負荷時)
dr-07mkii
20mW+20mW(32Ω負荷時)
pcm-m10 sony
最大出力レベル20+20mW以上、負荷インピーダンス16Ω(LINE OUT兼用)
RR-XS410 sanyo panasonic
16Ω、10+10mW(JEITA)
ちなみに、
携帯型MP3プレーヤーは・・・
NW-E050 Walkman SONY
ヘッドホン実用最大出力(JEITA 16Ω/mW)5+5
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