検索結果にはいつも、得体のしれない見苦しいテキストや価格情報や売り込みサイトが怒涛のように出てくる。
もちろん、それらも重要。
でも、ふつうのひとの、普通の記事が、読みたい。ということが多いのも事実。
ながらく、それらを飛ばして情報を選んでいたけれど、検索オプションを上手に使うとすごく便利なことがわかった。
・2チャンネル用語の排除
-2ch
-ボイスレコーダ ←半角カタカナを排除!
-名無しさん
-スレ
・価格情報サイトの排除
-商品検索 -ベストゲート -Amazon.co.jp -価格.com -売れ筋
・掲示板の排除
-OKWave
などなど。
こうしてみると、ネット検索にしても工夫しないと、やっぱり検索結果に並ぶのは画一的なものでしかなくて、一億総白痴化のようなものがあると感じます。
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