かなり、目から涙がひどく出ている。速く治療してやらないと。
野良猫軍団16匹。細腕の年金受給者では、限界を迎えそうだ。
地域猫組織に連絡を付けるなどして、負担を減らすことも考えて見ようかな。
市会議員の秘書の仕事か何か頂けるとありがたいのですが。
と言いながら、また臨時教員の仕事が来ればサッサと行くのですが。
今回はもう、本当に来ない気がします。8日まで一応待ちますね。
死ぬまで出来る仕事があれば良いのですが。日野原重明氏のように、医者になっておけば、良かったのに、貧しい家の6人兄弟の末っ子では、学費の安い国立大学に入るのがやっとだったから、仕方がない。
兄二人、姉三人。既に、三人も他界している。
六十を過ぎると、本当にいつ死んでも不思議ではないなあと感じる。
四十を過ぎた時も感じていたが、更に感じている。
無理が効かない。ゆっくり生きて行かないと、そのままあの世に旅立ちそうだ。
ゆっくり生きよう。無理をしないで。
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