61才で新しい仕事を探そうとしている私はかなり無謀なことをしているのでしょうか?
60代の人も頑張っていますと書いてあっても、年齢を言うともう決まりましたのでとあっさり電話で断られる日々だ。
もう1つ30代から60代の人達が頑張っていると書いてあったところがあったので、月曜に電話をしてみます。
とにかく、年金額は1月八万では何ともならないので死ぬ迄働く事を考えるしか無いのだから、自営で出来ることも考えないと大変難しい。
長男はイスラム教徒と結婚して、第四婦人くらいになればいいんじゃないとか、お笑いかよという内容の話をしてくる。
イスラム教徒でも、60を過ぎたババァと結婚したい人なんて居ないよ!
うっきじまらよ!これはハングルで理解してちょう!
これは、名古屋弁。
あ~!グルジイー!
情けないブログ!
とにかく!仕事を探さないと!教会に行くと、どこか悪いんじゃないの?と、前向きになれない話ばかりで、暑いからか立ちくらみもするし、癌で亡くなった友人達もいるので、暗い思いが脳裏を過ぎるし。
失業者は暗い思いが脳裏を過ぎるし、年金で生活出来るはずはないので、本当に何とかしないといけない。
明日、ミーちゃんとこうちゃんを、アマに連れて行きたかったが、まだ予防注射も出来てないし、この暑い中で遠方でもあり、来月の円頓寺商店街の方だけにしようかなと考えている。
こうちゃんとミーちゃんが良い里親さんに貰われたら、リンちゃんとロビちゃんも考えたいし、もし、大変な病に冒されているとしたら、16匹とも里親を探す事になるのだろうか?
父が90、母が84、兄が70,姉が70、4歳で他界した兄もいる。あと、姉が二人生きているだけの寂しい状況だ。
四十を過ぎた時もいつ死んでもおかしくないなぁと感じていたが、六十を超えている今は更にそういう感じがしている。
恵那中、愛工大名電を出て電気屋の免許も持っていた父は、本当は薬剤師に成りたかったそうで、薬局で書生もしていたそうだ。
その父は、いつも人は120までは生きられるのだから、自分の身体は自分で管理して長生きするようにと、幼い頃病弱だった私にいつも言ってくれていた。
確かに、晩年父は酒もタバコもやめて品行方正に生活していた。我が家は、現在、勿論酒もタバコもやらないし、肉も食べないという生活だ。
120まで生きることを目指したいと内心では思っている。
父か果たせなかった120まで生きる事を実は秘かに、願っている。
全ての人が120まで生きられる病気のない世の中になることを願っている。
本来神様が造られた世界は、病気もなく事故も無い世界だったと思うので、必ずそういう世界が訪れることだろう。
いつの日かきっと。