65歳までは、普通は働かないと食べて行けない年金制度があるにも関わらず、会社の側の受入体制は60歳定年を堂々と語る会社が殆だ。
このギャップをどう受け止めたら良いのだろうか?
60代も働いていますという所にしか声をかけてはいないが、それでも61と言うと断られる事が多い。
何をしてこの先、生きていけるのだろうか?
ヴァイオリンはバッハのシャコンヌまで練習はしたが、途中の部分がどうしても上手く弾けずまだ完成したとは、言えないまま時間だけが過ぎている。ここ、数年は生きるための労働が主になり、ヴァイオリンを殆ど弾いていない。
何とかしないとと、焦りにも似た思いが行き交うが、本当にこの先どうなるのだろうか?
猫の頒布会にも参加させることなどもあって、1日せいぜい5、6時間しか働けそうに無い。猫への餌やりと掃除だけで、日に2時間は使うので、往復の時間がほぼ無い場所が好ましく、時給は千円はもらいたい。
となると、かなり難しい。
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