コンタクトレンズたちとの別れ〜突然の別れ

帰り道、夜道を雷鳴の中で傘をさして歩いている中、突風に前髪が目にかかって、髪をはらったら、片目のレンズがなかった。

これまで経験したケースとしては、
・排水口に蓋をするのを忘れて流してしまった
・受ける他方の手をすり抜けてどこかへ落ちていった
・カメラのファインダーに急いで目を当てたらはずみで外れた
・まぶたに触れたら白目の上へ行った
など。

とはいえ、裸眼0.01だったわたしでも2.0近く出るハードコンタクト。
プライスコンタクトさんの存在で一枚2980円で気軽に使えるのだけれど。
それでも赤札堂とかのメガネに比べると高価な品ですね。