チェコやイスラエルのガスマスクとかまでごっついのがならんでる。
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ソニー製のLEDラジオ時計とか、日本だと高いから買いたかったけれど、全部外れてる。
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早く寝たらと言わんばかりの三匹。我が家の長男は昨日から完璧に昼夜逆転。夜八時過ぎに起き出して、活動。とは言っても自作の防音ルーム内でのバイオリン演奏なりCDを聞いたりツイッターやらよくわからんが、少しは私も起きていて監視ではなく関心をもっているさという態度を示さないとぐれたら困るし。まっ、超真面目人間なのでこちらもそれなりの対応をしてやらないとと考えているが、十年前までは私の両親が元気でいてくれたから良かったが、その後は母と一人子の暮らしで、猫が増えるのも致し方ないと言う感じがある。
韓国の優秀すぎる男性と結婚したことは良かったが、西江大学の大学院まで出た秀才は韓国女性達にモテすぎだった。日本に来るからという言葉を信じて待っていたが、結局離婚届を法院に提出され二年後私の籍は抜け、私も知っている私より!3歳も年下の押しの強い韓国女性と結婚し一男一女をもうけている。書きながら映画にでもなりそうな内容じゃないかなと思う。美しかった女性も今はずっと働き続けて歳をとりました。
昼は暖かい茶バンでくつろぎ、夕方以降寒くなったらこちらのベッドに来て休憩するみき。ずる賢いというのは変だけどかなりしぶといね。猫を十年もやっているとかなり考える力がつくんだね。凄いねみき。
昨日黒ちゃんに会ったときに明日はちびのグレイを連れてきてね。そして二人でこのかごに入ってうちに来るんだよと言っておいたのですが、もしグレイを連れてきたら本当に連れてこないといけませんね。
みきはメダカの水槽の上で雪の降る庭の様子を眺めている。足袋はベッドでくつろいでいる。ぷうは足袋の後ろでくつろいでいる。茶バンではルビーと茶。メロンバンでは、メロンと黒。あとここに動物病院のくろとグレイが来ると茶バンに入ってもらうしかないが、動物病院でであった婦人は全部捨て猫を拾い現在12匹いると言っていた。ごくろうさまです。あと二匹が来るとうちは九匹。
今日は、愛知県で教師をしている知人達とN先生の家でクリスマス会を行った。奥様とお嬢様の手作りのおいしい料理だった。歌ありビンゴありでとても楽しく過ごすことができた。それぞれが持ち寄ったものもおいしく頂いた。会費制ではあるが、わずかな金額であんなに真心のこもるもてなしを受け感謝している。奥様お嬢様お疲れさまでした。遠くから集まって下さった皆さんにも感謝です。
トルコでは、確か教典をネズミの被害から守るとかで猫が大切にされている話を聞いていたが、実際ツィッターのたかよしさんの映像を見ると国全体に普通にどこにでも猫さん達がいて大切にされている雰囲気だった。あの臭いうんちや尿は嫌われないのだろうか?
香水として重宝がられる香りでもなさそうだが。とにかくあの映像を見るとトルコは素晴らしい国に見える。
健康を害するようではいけない。いったい何のためにつぶやき、フォローし、ブロックしたり、されたり、疲れたが、やや中毒症状。。まずいっすね。長男がやばいことになってます。時間を奪われ、卒論に力が注げない状態。勇気を出して卒論仕上げるまでのぞくな。わかったか。
この写真は家のぷうだが、今日も買い物の帰りに動物病院に寄ると私の車の音や足音を聞き分けて、鳴きながら黒ちゃんが近づいて来た。このところ、必ず会えて向こうからご飯を下さいとおねだりをしてきてあげるというパターンになっている。まっ、今度用事で病院に行ったら、黒ちゃんとグレイを捕まえておいてと頼んでみることにする。そして、もうそこに餌は置きに行かない。
いつも、猫だけで留守番をしているうちの猫たち。一匹でなくて良かったね。相性があって絶対に同じ部屋に居られない子がいるので、というより何故か雄同士が仲が悪い。こんなことになるのなら、小さいうちに全部虚勢をすれば良かった。みんな仲良しで同じ場所で一つになって寝ていたのに。あれから八年があっという間に過ぎ、もうすぐ九年。みきが来てからは十年になる。早いものだ。みんな私よりは早く亡くならないとかわいそうだ。もうこれ以上は増やせない。
ついさっきまで昨日の睡眠不足のために寝てしまった。餌をやり水を取り替えてからのごろ寝だったためか、黒とぷうと足袋がいつものように心配そうな表情でそばにいてくれた。我が家の猫たちには本当にお世話になっている。
メロンは人間の言葉がよくわかります。問いかけると違うときは首を横に数回振ります。当たっているときは声出したりうなずく仕草をしたりします。生まれたときから毎日手のひらに乗せて会話をしてきた五匹の子供たちなので五匹とも同じぐらい人間の言葉がわかるし、こちらもなにを考えているかがよくわかります。みきもうちに来たときにうにゃうにゃと話しかけてきたのでいいよ。おいで。と言うと喜んで家に入ってきたちび猫だったので子供たちが全部賢くなかなかの個性の持ち主です。
外のくろちゃんにも会えました。ちゃんとした住処があるみたいです。
みきが産んだ五匹の猫の中で唯一虚勢がされていない猫のぷう。小さいときに黄色い縄跳びを食べて中毒死しそうになって病院に。お腹を開いてとりだすということがありました。とにかく、二回同じようなことを繰り返し、手術はちょっと無理だよねという感じでしないでいます。
性格はとても穏和で喧嘩は嫌い。なかなかのハンサム猫です。
黒ちゃんとその子供のグレイは、餌をくれる私にシャーとかいう声を出して威嚇し絶対に捕まるもんかという態度を見せていました。どこかに暖かい住処があるのでしょうかねえ。
凍え死んだりしないでね。
我が家の今の茶君の部屋の様子です。茶君。みき、ルビーです。
ルビーは水を飲むのが下手です。生後半年ぐらいまで野良猫のお母さんに育てられていたからか水を飲む機会もあまりなかったみたいで、水がたくさんこぼれます。
外の黒ちゃんは灰色の子供と共に餌を食べに来ていました。