3DS Max
V-Ray Corel
Photopaint Adobe Photoshop
などを使用しているそうですが。
表面はすべてテクスチャを使っているようです。
それで絵画風になるわけです。
3DS Maxでは、直立姿勢で造形したものを、各部を箱に見立てて姿勢を変えさせられるようですね。
Wing3DはSynapticからインストール可能なので使ってみましたが、
シリンダーや球や直方体をもとに、複数の面を一緒に選択して持ち上げたり、いろいろと遊べます。
u カメラ位置を回す
x,y,z, 各軸無限遠方向からのカメラ位置にする
Enter+ホイール ズーム
ALT+ホイールや矢印 カメラ位置微調整
あとは点の選択か、線の選択か、面の選択か、を選んで、右クリックすると英語ですが、操作が選べるわけです。
素人でもGimpにはお世話になりますが、これは、めったに実用的には使うことがなさそうです。
こどもなら時間の余裕と飲み込みの良さがあるでしょうけれど。
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