お母さんのお仕事

うちのお母さんは、毎朝５時には起きて、私たちのご飯の準備とトイレの始末をして下さいます。５時には、敬拝をし訓読もして世界中の人々の安全と平和を願って涙を流しながらお祈りして下さいます。私たち猫や犬や鳥達のことや、木々や草花のことまで、いつも心にかけて心配してくださいます。昔は小学校の本採用の先生だったのに、神様に出会って、神様の悲しみを減らし平和な世界が築けるならと、一旦先生のお仕事を辞めて、伝道のお仕事をしていたそうです。
一旦辞めてしまうと仕事が来る保証はなく、ほぼ ずっと母子家庭として働いてきたというお母さん。一番末っ子なのに
自分のお父さんとお母さんと一緒に暮らして、９０歳と８４歳で９年前と８年前に霊界に送り届け、神様の祝福まで受けてもらい、絶対善霊 となってもらい、今も霊界の父母と話したりできるお母さん。離れていても、誰が何をしているのか、精神を集中するとわかってしまうお母さん。若い時に、仕事を辞めてまで、神様のお仕事をして苦行をしたのは無駄にはなっていないようですね。
だけど、神様お母さんの貯金は神様のお仕事の為に世界平和の為に献金として捧げてしまうので、貯金は全く無く、１か月も仕事が来ないと、ご飯が買えなくなってしまうみたいです。
どうか、神様。お母さんに早くお仕事を回してください。
たびも何かできることが あればやりますので、お仕事をください。よろしくお願いします。