2011-04-03

3月6日の事故

忘れたいが、ひき逃げされた事実を忘れることはかなり難しい。命はあるし、車は廃車となり、自分の保険で中古の車に乗っている。相手の車のナンバーは、尾張小牧・110それだけでは300以上あるという。七十代風の男性が運転していた。赤信号待ちをしていたら、後ろからドンと来て、私の車の後ろのバンパーが外れ、タウンエースの中央くらいまで車体が歪んだ。凄い衝撃で、一瞬、ここはどこ?私は誰?の状態。なんとか、警察に携帯から電話して、その人がごめんなと言いに来た時に、もうすぐ警察が来ますのでと言うと、あっそうと言って、そのまま逃げてしまったおじさん。
あんまりです。��自分の保険で細々と治療しています。
本当は、頭から脳が飛び出したのではと感じましたが、頭部のレントゲンも、腰も痛かったのですがそのレントゲンもとりませんでした。
この事故は、このまま迷宮入りのようで、なんて国に住んでいるのだろうかと感じているうちに東日本大震災が起きて、ますます、どうでもいい感じに。
道路上に落ちている靴には、前から???と感じていたが、ひき逃げが隠されているのではと、感じる。怖い国。日本。

0 件のコメント:

コメントを投稿